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Beck温泉!!!

2008-08-06 Wed 02:34:03

「Beck温泉」なる変なブログパーツを見つけたので、貼っておいてみた・・・




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[ライブ] ベック @ O2 Wireless festival

2008-07-09 Wed 23:03:53



7月4日、Wireless festival 2日目、トリのモッリシーの前はBeck。(Beckの前のレポはこちら)
私の今回の目的は彼である。

昔私は彼のかなりのファンで、未だ日本の実家には彼のポスターが貼ってある。
そして最も好きな歌声の持ち主でもある。あのベビーフェイスに全く想像もつかない低音ボイス。もうめろめろです。
 
しかし彼の4枚目のアルバム「Midnite Vultures (ミッドナイト・ヴァルチャーズ)」と、その次の「Sea Change (シー・チェンジ)」が、私の趣味にあわず、私の中でベックは終わってしまったと思った時期がある。
しかし天才ベック君、もう実験的行為はやめて、「Guero (グエロ)」で、再び名盤「Odelay (オディレイ)」のプロデューサーDust Brothers (ダスト・ブラザーズ)とタッグを組み、みごと復活を果たした!
私のベックよ、帰って来てくれた〜!

そして前回の「The Information (ザ・インフォーメーション)」では、奇想天外なアルバム・ジャケット(方眼紙で、ステッカーが同封されてて、好きなようにデザインして下さい!という物)、やはり彼の奇才ぶりが発揮された。
ロンドンに単独公演があったら、絶対行こうと思っていたのに、ぜんぜん来てくれず(私が見逃しただけかもしれないが)、実に5年ぶりに見る事ができたのである。

メインステージでThe Wombatsが終わり、ステージの近くで待機!
そして19:15、ステージ脇にベック発見!なんというオーラでしょうか???
完全に凡人からかけ離れている。最近定着している黒い帽子にロングヘアー。黒いコートに黒いサングラス。なんとカッコイイっていうか、かわいいっていうか、素敵!
で、ステージにやってきて、いきなり「Devil's Haircut (デビルズ・ヘアカット)」。いや〜この曲は私の1番好きなやつじゃないですか!やばいっすよ!

「Devil's Haircut」

しかし、以前よりバンドのメンバーが少なく、ギターにはオタクのような女の子!
なにか音に物足りなさを感じる。
ベックもずっとギター弾きながら歌ってるので、派手なアクションもなく、操り人形なんかのお遊びもなく、たんたんと歌っている。

曲は7月7日発売(日本では8月6日)のニューアルバム「Modern Guilt (モダン・ギルト) 」からのが多かった。まだ発売前だったので、知らない曲ばっかだな〜っと思った人が多かっただろう。
そのせいもあるのか、客のノリも悪い。それともモリッシー待ちか?
あのパンキーなナンバー「Minus (マイナス)」ですら、皆大人しい。

「The New Pollution」
「Loser」(動画はこちら)
「Where It's At」(動画はこちら)
などの昔のトラックももちろんやってくれました!
「Black Tambourine」は客のノリもよく格好良かった。

しかし1曲、1曲が短い。昔の曲も短くアレンジしている。なぜだろう?別に問題はないのだけど・・・

最後は「E-Pro」でしめました。いや今回はこれが一番よかったです。

でもなんだか物足りなかったです。たった1時間だったし、客のノリも悪すぎ!
ベックも大人しかった。

今度は絶対単独公演見るぞ!

で、今日新譜「Modern Guilt」買いました。めっちゃいいです。さすが天才だ!
全10曲、33分。えらく短くないかぇ?

追加:このアルバム聞けば聞く程やばい!凄すぎます。彼の天才ぶりに脱帽です。
私の2008年ベスト・アルバムになること間違いなし!
またベック熱が再発してしまった・・・




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