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[ライブレポ] フィーダー @ Brixton Academy

2008-11-23 Sun 14:42:50



11月17日ロンドン・ブリクストンアカデミーでFeeder (フィーダー)見てきました。

彼らの事をサラッとお浚いしときますと:

Grant Nicholas (グラント・ニコラス) - ボーカル/ギター
Taka Hirose (タカ・ヒロセ) - ベース
Mark Richardson (マーク・リチャードソン) - ドラム

と、ベースは我日本男児!
グラントの奥さんは日本人!
で、彼らの4枚目のアルバム「Comfort In Sound (コンフォート・イン・サウンド)」のアルバムジャケットは、日本のイラストレーター:タカノ綾の絵が使用されている。

という通り、日本とはとても縁深く、6枚のオリジナルアルバムとベスト盤を出しているベテランバンドである。

今年6月のワイト島フェスで彼らを見たんだけど、とっても楽しくって、でも後半の半分しか見れなかったので、今度絶対単独ライブ見てやるぞ!って、今回のライブに挑んだのである。(ワイト島での彼らのレポートはこちら )

前座のバンドがプレイしてたが、見ずにフィーダーが出てくる前にステージに向かって右側の方で待機!
サウンドチェックの時に驚いたのが、ステージ向かって左側にギターが10数本ずら〜っと並んでいる。
一回のショウでこんなギター使うの?と驚いた。

キーボードとサイドギターのサポートメンバーを引っさげメンバー登場!
まずは最新アルバムの一曲目「We Are The People」で幕を開ける。
で、曲が終わったと同時にステージ後方の黒い幕が落とされ、3枚のLEDパネルが現れる!「ウォ〜ッ!」
そのまま「Feeling A Moment」へ!
でもまだ後ろのパネルは光を放っていない。
3曲目に入った所で、映像が〜!
わ〜ぃ綺麗!!!
曲に合わせていろんな映像が映されてとても綺麗だった。
「Comfort In Sound (コンフォート・イン・サウンド)」の時は、アルバムジャケットの女の子の絵が出てきた。

グラントは観客に向かって、右、中央、後方、左、上階と挨拶してたが、後方でマネージャーを見つけて、「あっ、マネージャー見つけてしまった。へへっ、なんだかやだな〜」と言ってた。みんながマネージャーに注目していたのは言うまでもない。

あと先月あったフィーダーのツアーバス炎上事件についても少し述べていた。(次の演奏地に向かって走行中、突然バス後方から炎上しだしたそう。素早い判断で運転手は同乗者を全員下ろすと、バスは全焼してしまったそう。バンドのメンバーは別のバスに乗っていた。)
「たくさんの機材を失ってしまったが、クルーには怪我人一人もでずによかった・・・」と。


「Just The Way I'm Feeling」

今夜はどの曲が最後に来るのかな?どの曲をビデオ撮影しようかな?と悩んでいたら、グラントが「次の曲は簡単だからみんな歌ってくれ!ポップソングだ!」と私の大好きな「Buck Rogers」が始まった。
ノリは最高潮!なんと楽しいのだ!みんなぴょんぴょん飛び跳ねている。撮影は無理無理。

最後は「Lost & Found」で終わりアンコールへ。
アンコール一曲目はグラントとサイドギターだけが出てきて「Silent Cry」のアコースティックバージョン。
曲が終わった後、観客がグラントにリクエストしている。「そんな同時に言われたらわかんないよ!」と困惑しているグラント。
すると観客が「トゥットゥルトゥ〜トゥットゥルトゥ〜」と口ずさんでいた。
おっっ、そうだまだこの曲は演奏してないぞ!

残りのメンバーが現れアンコール全4曲。


「Seven Days In The Sun」

観客が待ち望んでいた「Just A Day」は最後に演奏!
みんなで「トゥットゥルトゥ〜トゥットゥルトゥ〜」を大合唱!楽し〜〜〜〜〜

曲が終わってグラントは弾いていたギター高く持ち上げ、その後そのギターを観客にあげていたそう。私は渡しているとこを見てなかったけど、友達が「わぁっ!客にギターあげたぞ!」って。
なんと???え〜いいな〜、欲し〜い。
そしたらタカさんも使ってたタオル投げて、ドラムのマークもドラムスティックを1つづつ観客に向かって投げてた。
ぎゃ〜欲し〜い、こっち投げて〜。

残念ながらスティックもギターもゲットできなかったけど、めっちゃ楽しいライブでした。
どうやら10月の日本公演がグラントの扁桃炎で延期になったそうですが、彼の声はなんの問題もなく元気に歌ってましたよ!
たった今も、テレビのバンドオーディション番組のゲスト審査員にでてました。かっこよかった・・・

余談:数年前ロンドンのある日本食レストランの大将と話をする機会があって、私が「イギリスのロックが好きなんです」と話していたら、その大将が「ピーターってバンド知ってる?」って聞いてきた。
知らないな〜って言ったら「すごい有名なバンドらしいよ!そのメンバーがよくうちに来てくれるんだけど、店の子達もチケットただでもらったりしてる。1人日本人のメンバーがいてね・・・」
んっ?ピーター?日本人?
私「もしかしてその日本人はタカさんっていう?」
大将「そうそうタカさん。」
私「それピーターじゃなくってフィーダーですよ〜!メンバーの人来るの〜?私もファンです。」
大将「ドラムの人は週3回ぐらい来てくれるよ!タカさんもたまに来てくれるよ。」
という話がありました。
何回かそのレストラン(居酒屋)行ったけど、まだ遇った事な〜い。

セットリスト:
WE ARE THE PEOPLE
FEELING A MOMENT
SHATTER
COME BACK AROUND
WHO’S THE ENEMY
INSOMNIA
WE CAN’T REWIND
FIRES
PUSHING THE SENSES
SONOROUS
JUST THE WAY I’M FEELING
TRACING LINES
BUCK ROGERS
COMFORT IN SOUND
HIGH
LOST & FOUND
〜アンコール〜
SILENT CRY (ACOUSTIC)
TUMBLE AND FALL
SEVEN DAYS IN THE SUN
JUST A DAY




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