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[ライブレポ] ホワイト・ライズ @ NME Awards Tour

2009-03-05 Thu 21:54:32

Shockwaves NME Awards Tour 2009のレポート第2弾。
(第1弾のFlorence And The Machine (フローレンス・アンド・ザ・マシーン)のレポはこちら)

フローレンス・アンド・ザ・マシーンの後にプレイしたのはWhite Lies (ホワイト・ライズ)
今年1月19日に発売された彼らのデビューアルバム「To Lose My Life... (トゥ・ルーズ・マイ・ライフ...)」は、アルバムチャート初登場No.1に輝き、先行きのいいスタートを切った彼ら!

ダークなサウンドと歌詞に低音ボーカル。いったいどんなライブになるのか楽しみ♪
前の週、Late Of The Pier (レイト・オブ・ザ・ピア)のライブで、2階席の為躍れなかった腹いせのように、
かなり前の方で待機!

4バンド出演とあって、セッティングは早く終わりメンバー登場!
3ピースバンドだが、キーボードのサポートメンバーを従え4人での登場!
全員真っ黒なシャツとズボン。
さすがダークである。
そして笑み一つ浮かべず(実は1回微笑みを見たが)黙々と演奏している。
めちゃめちゃカッコイイ♥
ジョイ・ディビジョンとよく比較される理由がよくわかる。
なんだか、だんだんボーカルのHarry McVeigh (ハリー・マックヴェイ)がイアン・カーティスに見えてきた。
Editors (エディターズ)やInterpol (インターポール)が好きな私としては、この手のバンドはお気に入り。

セットリストはすっかり忘れたが、結構前半に大ヒット曲「To Lose My Life (トゥ・ルーズ・マイ・ライフ)」を演奏。
これはちょっとライブではよくなかった。
でも客のノリは凄かったです。
ビデオ撮るの必死でした。

「To Lose My Life (トゥ・ルーズ・マイ・ライフ)」

「Unfinished Business (アンフィニッシュド・ビジネス)」では、フローレンス・アンド・ザ・マシーンのFlorence Welch (フローレンス・ウェルチ)が、ステージに登場!
そしてデュエット!
しかしハモリが合っていない。
そしてなんと!彼女は曲の最後に客席に激しくダイブ!!!
凄い!大胆!
ダークなホワイト・ライズに華やかなフローレンスのパフォーマンスは、まるで砂漠に咲いた一輪の薔薇の様でした。

「Unfinished Business (アンフィニッシュド・ビジネス)」

最後は「Death (デス)」で閉めたのですが、面白かったのが、ボーカルのハリーが「次はラストソングの”デス”」と言うと、オーディエンスは「イェ〜イ」と歓声を上げたのだが、「Death」つまりは「死」で、みんながワ〜ィ♪と喜んでいるのが、凄く笑けてしまった。

次回はFriendly FIre (フレンドリー・ファイヤー)のレポになります。



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[新人] ホワイト・ライズ (White Lies)

2009-01-14 Wed 22:17:41



BBCが発表した「2009年活躍が期待される新人リスト」の2位、そして唯一ロック系でベスト10に入った、ロンドン出身の3ピースバンドWhite Lies (ホワイト・ライズ)。

去年はデビューシングル「Unfinished Business」が、NMEの「Track of the Week」に選ばれるなど、おおいに期待されていたバンドで、早くも去年のフジロックフェスティバルに出演。

彼らの名前はよく耳にしていたので、新人だとは思っていなかったんだけど、今月19日にデビューアルバム「To Lose My Life... (トゥ・ルーズ・マイ・ライフ...)」が出るという事で、「えっ!新人だったんだぁ〜」と驚きました。(日本では2/25発売)

現在、アルバムタイトルと同名のシングル「To Lose My Life (トゥ・ルーズ・マイ・ライフ)」はヒット中で、ラジオでがんがんにかかっています。

「To Lose My Life (トゥ・ルーズ・マイ・ライフ)」

ボーカルHarry McVeigh (ハリー・マックヴェイ)の低音ボイスはジョイ・ディビジョンやエコー&ザ・バニーメンなどを連想し、ダークで大人びたサウンドに耽美的なギターで、UKロック00年ポスト・パンクの代表にふさわしいバンドと言えよう。
そしてボーカル、ハリー・マックヴェイのルックスもなかなかなもの、まだ10代らしい・・・
今後の見逃せないバンドの1つとなりそうです。




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