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[ライブレポ] レイト・オブ・ザ・ピア @ The Forum

2009-02-21 Sat 14:49:10

2月17日、The ForumでLate Of The Pier (レイト・オブ・ザ・ピア)を見てきました。

彼らの事をこのブログで一度も触れませんでしたが、去年アルバムデビューしたイギリスの新人バンドで、
私の中では、Friendly Fires (フレンドリー・ファイヤーズ)と並ぶUK ロックのホープである。
改めて彼らの紹介をしましょう〜

イギリスのノッティンガムで結成された4ピース・バンドで、80年代エレポップを彷彿とさせるシンセ・サウンドばりばりのダンス・パンク・サウンドで、ニュー・レイヴ/ニュー・エレクトロ好きにはたまらない。
2007年3月に「Space And The Woods」でデビューし、同年9月に発表したセカンド・シングル「Bathroom Gurgle (バスルーム・ガーグル)」は、NMEのシングル・オブ・ザ・ウィークに選出された。
待望のデビューアルバム「Fantasy Black Channel (ファンタジー・ブラック・チャンネル)」は2008年8月発売!
そしてタイミングよく、その年のサマーソニックで来日を果たしている。

でライブですが、私のチケットがどういうことか2階席で、彼らの音で躍る気満々だった私は愕然としました。
行ったのもそんな早くなかったので、2階はじの3列目。
着いてすぐに前座が始まった。
これまた、私が今までの人生で見た中で一番ひどい前座で、まるで子供の演奏会にでも来たかのようだった・・・

ひどい前座から解放され、ステージのセッティングを見ていたんだが、
広いステージを前方の方だけ、申し訳無さげにこじんまりとステージがセットされている。
しかもびっくりなのが、ドラムセットが真ん中でなくステージ右側にあり、そしてなんと!真横を向いているのである。
「もしかしてまだ前座があるのか?」と心配になってくる。
いやっ、でも時間的にそれはありえない。
メンバーも4人だし、こんなこじんまりとしたステージとは、どういうこっちゃ???

だいぶ待たされとうとうメンバー登場!
バックには映像も垂れ幕も何もない。
ここ最近ステージセットが派手になってきてる中で、この質素さは何でしょう?
しかもステージの3分の1しか使ってなく、後ろは大きな空間ができている。
2階席にいる私達からは、それがよく見える。
これは彼らのコンセプトなんだろうか???
しかも横向きドラム!

で、メンバーはキーボードのSam Potter (サム・ポッター)がマントを付けて登場!
ボーカルのSamuel Eastgate (サミュエル・イーストゲート)はゴミ袋ルック(赤だけど)の服を着ていた。

何と言っても面白かったのが、キーボードの動き!
一緒に行った友達が大うけしていて、見てみると本当に面白い!
体の中に虫でもいるのか?ってな動きをしていた。

サミュエルは、ギター弾いたりシンセ弾いたりして、忙しそう。
ベースのAndrew Faley (アンドリュー・フェイリー)も同じく、ベースを弾いたりシンセを弾いたり。
ドラムのRoss Dawson (ロス・ドーソン)は、横向きドラムプレイ!

セットリストはまったく覚えてないけど、アルバム「ファンタジー・ブラック・チャンネル」に収録されてる12曲を全部演奏。
下のスタンディングは楽しそうに躍っている!
羨ましい・・・

ビデオは2曲収録したので見て下さい。


「Heartbeat」


「The Bears Are Coming」
この曲ではイントロの時、ボーカルのサミュエルが後ろの木?木琴?みたいな物を叩いていた。
ビデオではちゃんと映ってないけど・・・

最後2曲はオーディエンスの盛り上がりも絶好調で、いっぱいダイビングしていた。
で、サミュエルも途中靴を脱ぎ出したので、観客席にダイブするのかと思ったら、しなかった。
その代わりスピーカーの上に登って歌っていた。

アンコールはビックリするぐらい早く戻ってきて、3人のサポートバックコーラスを従えて登場!
多分友達だろう。
聞いた事ない、なんだかはちゃめちゃな曲を1曲演奏して、終了しました。
とっても短かった。
多分1時間ぐらい。
今度はスタンディングでみるぞ!



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