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NMEアワード2012見てきました

2012-03-18 Sun 18:18:27

ちょっと古い話になりますが、2月29日NMEアワーズ行ってきました。

チケットは即完売だったのですが、オークションで獲得!
出演者が豪華だったし、テレビでは全部放送しないので、やっぱ行くしかないよね〜
しかも今年は何かとUKの音楽界が華やかになってきたし。

パフォーマンスしたのは、
Kasabian (カサビアン)、
Florence & The Machine (フローレンス&ザ・マシーン)、
The Horrors (ホラーズ)、
The Maccabees (マカビーズ)、
The Vaccines (ザ・ヴァクシーンズ)、
Pulp (パルプ)、
そしておおとりGodlike Geniusアワード (神がかりの天才)を受賞したNoel Gallagher (ノエル・ギャラガー)

パフォーマンスも豪華なら、トロフィーを渡すプレゼンターも豪華!
‪Carl Barat‬ (カール・バラー)、
Kaiser Chiefs (カイザーチーフス)のRicky Wilson (リッキー・ウィルソン)、
Happy Mondays (ハッピー・マンデーズ)のBez (ベズ)、
Johnny Marr (ジョニー・マー)、
Graham Coxon (グレアム・コクソン)
などなど

まずはカサビアンのパフォーマンスからスタート。
最高のオープニング!相変わらずかっこいい。
2曲演奏してくれました。
彼らは最優秀ブリティッシュ・バンドを受賞したのですが、
その時のスピーチが面白かった。
その日、ザ・モンキーズのデイビー・ジョーンズが亡くなられたのですが、
ボーカルのトムは「この賞はデイビー・ジョーンズに捧げる」といい、
ザ・モンキーズの歌を歌い始めたのです。
相変わらずおちゃめ!
一昨年のブリットアワードでは受賞した時、走ってステージでスッテンコロリンと、爆笑を誘ってくれたっけ。




ホラーズのパフォーマンスはフローレンス&ザ・マシーンのフローレンズと「Still Life」をデュエット。
ホラーズ好きなんだけど、ライブは好きじゃなくてね。
アクションが無くて、暗い。盛り上がらない。
でも、フローレンスが花を添えた今回のコラボは素晴らしかったです。

最後におおとりのノエル・ギャラガーですが、Oasis (オアシス)の曲を含めた7曲演奏。
最後の「Don't Look Back in Anger」はみんな大合唱でした。




結果:
●最優秀ブリティッシュ・バンド 
カサビアン

●最優秀インターナショナル・バンド
フー・ファイターズ

●最優秀ソロ・アーティスト
フローレンス&ザ・マシーン

●最優秀ニュー・バンド
ザ・ヴァクシーンズ

●最優秀ライヴ・バンド
アークティック・モンキーズ

●最優秀アルバム
ザ・ホラーズ『Skying』

●最優秀トラック
フローレンス&ザ・マシーン「Shake It Out」

●ダンスフロア・アンセム
Katy B「Broken Record」

●最優秀ビデオ
ハーツ「Sunday」

●最優秀フェスティヴァル
グラストンベリー

●最優秀映画
『Submarine』

●最優秀ミュージック映画
『Back And Forth』(フー・ファイターズ)

●グレート・ミュージック・モーメント・オブ・ザ・イヤー
ストーン・ローゼズのリユニオン

●最優秀リイッシュー
ザ・スミス『Complete Re-Issue』

●ヒーロー・オブ・ザ・イヤー
マット・ベラミー(ミューズ)

●ヴィラン・オブ・ザ・イヤー(今年の悪者)
ジャスティン・ビーバー

●ワースト・アルバム
ジャスティン・ビーバー『Under The Mistletoe』

●ワースト・バンド
One Direction

●最優秀アルバム・アートワーク
フレンドリー・ファイアーズ『Pala』

●最優秀バンド・ブログ/Twitter
@Ladygaga

●Most Dedicated Fans(最も献身的なファン)
ミューズ

●Hottest Male(いま1番熱い男)
ジャレッド・レト(サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ)

●Hottest Female(いま1番熱い女)
ヘイリー・ウィリアムス(パラモア)

●功労賞
パルプ

●Godlike Geniusアワード(神がかりの天才)
ノエル・ギャラガー

●Philip Hall Radarアワード
Azealia Banks



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NME アワード '09 結果発表

2009-02-28 Sat 03:00:13

2月25日NME アワーズの授賞式が行われた結果を発表いたします。
まず、先ほど授賞式のテレビ放送(2日後)がありまして、ライブアクトの感想なども付け加えちゃいます。

まずElbow (エルボー)のパフォーマンスからスタート!

Flanz Ferdinand (フランツ・フェルディナンド)はLa Roux (ラ・ルー)と、ブロンディーの名曲「Call Me」をパフォーマンス。

Friendly Fires (フレンドリー・ファイヤーズ)は「Jump In The Pool」を演奏!
後半にはリオのカーニバルダンサーとサンバドラム隊が参加し、大盛り上がりで楽しそうでした。

Glasvegas (グラスべガス)は、Florence And The Machine (フローレンス・アンド・ザ・マシーン)とデュエット。
最後はギター放り投げて、弾けた感じでした。

そしてそして、なんとびっくり!!!Blur (ブラー)のDamon Albarn (デーモン・アルバーン)とGraham Coxon (グレアム・コクソン)が一緒にプレイ!
しかもブラーの「This Is A Law」を、グレアムがアコギで、デーモンが足踏みオルガンで演奏!
この曲、ライブでは最高な曲なんです。
残りのメンバーも会場にいたのに、なぜ2人だけのパフォーマンスなんだか???
4人でやってくれたらもっとよかったのにな〜!
しかしびっくりです。
これは授賞式寸前まで発表されてなかったサプライズパフォーマンスだったそうです。

最後はGodlike Genius賞 (神のごとく天才で賞)を受賞したThe Cure (ザ・キュアー)がヒット曲10曲をプレイ。
懐かしくて涙が出そうでした。
美しいギターの音色♫ 昔と変わっていない。
ってか、ボーカルRobert Smith (ロバート・スミス)は太ってしまったけど、昔と同じメイクとボサボサヘアー。
相変わらずのタランチュラ・ルック!
本当にUK ロックに欠かせないバンドです。

はい!ではそろそろ結果を発表いたします。
まず今年最も受賞が多かったのは・・・Muse (ミューズ)!
2年連続で最優秀ライブ・バンドを受賞したほか、最優秀アルバム・アートワーク『HAAP』を、そしてフロントマンのMatt Bellamy (マット・ベラミー)が最もセクシーな男性に選ばれた。

面白かったのがOasis (オアシス)が最優秀ブリティッシュ・バンドに選ばれた時。
会場では歓声と共にブーイングが!!!
で、プレゼンターの人が「しょうがないだろ〜、(NMEの)読者が選んだんだから〜」と言い訳!
オアシスのメンバーは会場にはおらず、ビデオでNoel Gallagher (ノエル・ギャラガー)が、コメディアンのラッセル・ブランドからトロフィーを受け取り、コメントしていた。
ブーイングとは面白い!

NMEアワーズ2009の受賞アーティスト/作品は以下の通り:

●Godlike Genius賞
The Cure (ザ・キュアー)

●最優秀ブリティッシュ・バンド
Oasis (オアシス)

●最優秀インターナショナル・バンド
The Killers (ザ・キラーズ)

●最優秀ソロ・アーティスト
Pete Doherty (ピート・ドハーティ)

●最優秀ニュー・バンド
MGMT

●最優秀ライヴ・バンド
Muse (ミューズ)

●最優秀アルバム
Kings of Leon (キングス・オブ・レオン)『Only By Night』

●功労賞 (Outstanding Contribution To British Music)
Elbow (エルボー)

●最優秀トラック
MGMT「Time To Pretend」

●最優秀ビデオ
The Last Shadow Puppets (ラスト・シャドウ・パペッツ)「My Mistakes Were Made For You」

●最優秀ライヴ・イベント
グラストンベリー

●最優秀ダンス・トラック(Best Dance Floor Filler)
Dizzee Rascal &Calvin Harris (ディジー・ラスカル&カルヴィン・ハリス)「Dance Wiv Me」

●最優秀DVD
Arctic Monkeys (アークティック・モンキーズ)『At The Apollo』

●ヒーロー・オヴ・ザ・イヤー
バラク・オバマ(米大統領)

●ビラン・オヴ・ザ・イヤー(今年の悪人)
ジョージ・ブッシュ(元米大統領)

●ベスト・ドレッサー
Alexa Chung (アレクサ・チャン)
[TVプレゼンターで、アークティック・モンキーズのAlex Turner (アレックス・ターナー)の彼女。アレックスも同じ賞にノミネートされていて、カップルでの戦いでした]

●ワースト・ドレッサー
Amy Winehouse (エイミー・ワインハウス)

●ワースト・アルバム
Jonas Brothers (ジョナス・ブラザーズ)『A Little Bit Longer』

●ワースト・バンド
Jonas Brothers (ジョナス・ブラザーズ)

●最もセクシーな男性
Muse (ミューズ)のMatt Bellamy (マット・ベラミー)

●セクシーな女性
Paramore (パラモア)のHayley Williams (ハーリー・ウィリアムス)

●最優秀ライヴ会場
London Astoria (ロンドン・アストリア)

●最優秀ウェブサイト
YouTube

●最優秀アルバム・アートワーク
Muse (ミューズ)『Haarp』

●最優秀バンド・ブログ
Noel Gallagher (ノエル・ギャラガー)

●フィリップ・ホール・レーダー・アワード(NME編集者が選ぶニュー・グループ)
The Big Pink (ザ・ビッグ・ピンク)

NME アワーズの舞台裏ハイライトのビデオが配信されています。
ビデオはこちら


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NME アワード’09 ノミネーション

2009-02-24 Tue 14:21:43

ブリット・アワーズの次はNMEアワーズです。
こちらはその名の通り、UKの音楽誌『NME』が主催する音楽賞で、ブリッツよりもロック/インディー色が強くなっている。
なので、アイドル・グループやアーバン系ミュージシャンの名はほとんどノミネートされていない。

今年はOasis (オアシス)(ノエル・ギャラガー名義も含む)が最多の7部門にノミネート、さらにワースト・バンドにもノミネートされており、こちらも含むと8部門。

で、腹立たしいのが、Coldplay (コールドプレイ)が、ワースト・アルバム部門でのみノミネートされていること!
去年UKで一番売れたアルバムなのに、なんというひねくれ精神であろうか!

でも、NMEアワーズは全部門一般投票を受け付けているので、結果はまだ納得できるかもしれない。
私も投票しておきました。


今年のNMEアワーズ主要部門のノミネート作品/アーティストは以下の通り。

●最優秀ブリティッシュ・バンド
Oasisi (オアシス)
Bloc Party (ブロック・パーティー)
Radiohead (レディオヘッド)
Muse (ミューズ)
The Last Shadow Puppets (ラスト・シャドウ・パペッツ)

●最優秀インターナショナル・バンド
Kings of Leon (キングス・オブ・レオン)
The Killers (ザ・キラーズ)
MGMT
Vampire Weekend (ヴァンパイア・ウィークエンド)
Crystal Castles (クリスタル・キャッスルズ)

●最優秀ソロ・アーティスト
Ladyhawke (レディホーク)
Jay-Z (ジェイ・Z)
Laura Marling (ローラ・マーリング)
Lightspeed Champion (ライトスピード・チャンピオン)
Pete Doherty (ピート・ドハーティ)

●最優秀ニュー・バンド
Vampire Weekend (ヴァンパイア・ウィークエンド)
MGMT
Glasvegas (グラスヴェガス)
Late Of The Pier (レイト・オブ・ザ・ピア)
White Lies (ホワイト・ライズ)

●最優秀ライヴ・バンド
Radiohead (レディオヘッド)
Oasis (オアシス)
The Killers (ザ・キラーズ)
Muse (ミューズ)
Kings of Leon (キングス・オブ・レオン)

●最優秀アルバム
Kings of Leon (キングス・オブ・レオン)『Only By Night』
The Killers (ザ・キラーズ)『Day & Age』
Glasvegas (グラスヴェガス)『Glasvegas』
Oasis (オアシス)『Dig Out Your Soul』
Bloc Party (ブロック・パーティー)『Intimacy』

●最優秀トラック
Vampire Weekend (ヴァンパイア・ウィークエンド)「A-Punk」
The Last Shadow Puppets (ラスト・シャドウ・パペッツ)「Age Of The Understanding」
Kings of Leon (キングス・オブ・レオン)「Sex On Fire」
The Ting Tings (ザ・ティン・ティンズ)「That's Not My Name」
MGMT「Time To Pretend」

●最優秀ビデオ
Late Of The Pier (レイト・オブ・ザ・ピア)「Heartbreak」
The Last Shadow Puppets (ラスト・シャドウ・パペッツ)「My Mistakes Were Made For You」
Radiohead (レディオヘッド)「House Of Cards」
Vampire Weekend (ヴァンパイア・ウィークエンド)「A-Punk」
Oasis (オアシス)「Shock Of The Lightening」

●最優秀ライヴ・イベント
T In The Park
グラストンベリー
ワイト島フェスティヴァル
レディング/リーズ
Vフェスティヴァル

●最優秀ダンス・トラック(Best Dance Floor Filler)
Bloc Party (ブロック・パーティー)「Mercury」
Dizzee Rascal &Calvin Harris (ディジー・ラスカル&カルヴィン・ハリス)「Dance Wiv Me」
Crystal Castles (クリスタル・キャッスルズ)「Courtship Dating」
Friendly Fires (フレンドリー・ファイアーズ)「Paris」
Late Of The Pier (レイト・オブ・ザ・ピア)「Bathroom Gurgle」

●最優秀DVD
フーファイターズ『Live At Wembley』
ローリング・ストーンズ『Shine A Light』
カイザー・チーフス『Life From Elland Road』
アークティック・モンキーズ『At The Apollo』
ミューズ『HAARP』

●ヒーロー・オヴ・ザ・イヤー
ブランドン・フラワーズ(ザ・キラーズ)
ノエル・ギャラガー(オアシス)
バラク・オバマ(米大統領)
ノエル・フィールディング(コメディアン)
アレックス・ターナー(アークティック・モンキーズ/ラスト・シャドウ・パペッツ)

●ビラン・オヴ・ザ・イヤー(今年の悪人)
エイミー・ワインハウス
ジョージ・ブッシュ(元米大統領)
ピート・ドハーティ
ジョン・マケイン(米大統領候補)
ゴードン・ブラウン(英首相)

●ベスト・ドレッサー
ブランドン・フラワーズ
ノエル・フィーディング
アレクサ・チャン(TVプレゼンター)
アレックス・ターナー
ノエル・ギャラガー

●ワースト・ドレッサー
エイミー・ワインハウス
ピート・ドハーティ
ケイティ・ペリー
ブランドン・フラワーズ
ジョニー・ボレル(レイザーライト)

●ワースト・アルバム
ジョナス・ブラザーズ『A Little Bit Longer』
コールドプレイ『Viva La Vida Or Death And All His Friends』
ブリトニー・スピアーズ『Circus』
スカウティング・フォー・ガールズ『Scouting For Girls』
レイザーライト『Slipway Fires』

●ワースト・バンド
トキオ・ホテル
ジョナス・ブラザーズ
スカウティング・フォー・ガールズ
フォール・アウト・ボーイ
オアシス

●最もセクシーな男性
カール・バラー(元ダーティ・プリティ・シングス)
キース・マーレー(ウィー・アー・サイエンティスツ)
マット・ベラミー(ミューズ)
ピート・ドハーティ
マイルズ・ケイン(ラスカルズ/ラスト・シャドウ・パペッツ)

●セクシーな女性
ハーリー・ウィリアムス(パラモア)
ケイト・ジャクソン(ロング・ブロンズ)
アリソン・モスハート(ザ・キルズ)
リッケリー
ステファニー・ドーセン

●最優秀ライヴ会場
O2アリーナ
ロンドン・アストリア
グラスゴー・バロウランズ
ブリクストン・アカデミー
マンチェスター・アカデミー

●最優秀アルバム・アートワーク
ウィー・アー・サイエンティスツ『Brian Thrust Mastery』
ミューズ『Haarp』
ザ・キュアー『4:13 Dream』
ギリーマッツ『Red』
ザ・キラーズ『Day & Age』

●最優秀バンド・ブログ
ノエル・ギャラガー
リトル・ブーツ
ライトスピード・チャンピオン
レディオヘッド
フォールズ

このほか、功労賞にあたるGodlike GeniusアワードがThe Cure (ザ・キュアー)に贈られる。
授賞式は明日2月25日に開かれる。
結果が楽しみです。


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