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ジョン・ライドン今週のNMEの表紙に抜擢

2012-04-25 Wed 12:58:49

John Lydon NME

今週のNMEの表紙はPILのJohn Lydon (ジョン・ライドン)

たとえお年を召されても、パンクアイコンのこの顔は健在ですね。

その時の撮影映像と共にインタビューがアップされてるので、載せておきます。










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[ライブレポ] PIL @ Heaven, London

2012-04-03 Tue 21:39:58

4月1日にHeavenでPIL (パブリック・イメージ・リミテッド)見てきました。

このHeavenは、ライブ会場というよりもゲイクラブで有名なところで、
PILのような大物がプレイするには、ちょ〜〜〜小さなハコ。
でも、たまにあるんですよ、こういうお得ライブが!
MGMTも2枚目発売する直前、ここでライブやりました。
PILも来月20年ぶりの新譜をリリースするということで、お披露目会といった感じなのだろう。

2009年12月から再活動したPILは、もうすでに2回見ていて、89年だったかの来日を入れると今回で5回目。
とにかく私が神と崇めるJohn Lydon (ジョン・ライドン)様を、こんな小さな会場でみれるとあって、迷わずチケット買いました。

ど真ん中は無理でしたが、最前列を確保。(去年はど真ん中最前だったのに・・・)
前座はなし。

9時ぐらいか、メンバー登場!
やっぱ近い!

まずは新曲の「Deeper Water」



「Death Disco」では、激しいファンが暴れ回りだし、
とにかく気がつけば、だいぶ飛んでそうなお方達が・・・
隣に割り込んできた、兄ちゃんというかおっさんは大興奮で、
何度も「Johnny boy! Come on!」と叫ぶ!
なので、私も一緒に叫ぶ。
何度も私に話しかけてきたが、聞こえない。
そしてそのおっさんの向こう側には、だいぶ気が違えた感じの兄ちゃんが陶酔している。
だいぶヤバそうだ!
とにかく偉く楽しい。
ジョン様も楽しそうに「見てみろ!お前達の顔ぶれ〜。お前らの顔を見れて光栄だよ!」と言ってくれた。

個人的に一番よかったのは「Religion II」
キリスト教をメッタざしに批判した曲で、宗教嫌いの私には聖歌である。
この近距離では彼のものすごい気迫が嵐のように迫ってくる。
すっ、すごい!!!
まるでカルト教団の教祖のように狂気にみち、私たちはそのリーダーの熱狂的信者のように絶叫する。

「Bags」も同様にものすごい気迫であった。

新曲もなかなか興味深い音で、新譜が楽しみ。
「Lollipop Opera」という曲は、なんだかカエルみたいな歌い方でステキ。


アンコールでは確か3曲で、最後はジョン様がボーカルで参加してるLeftfieldの「Open Up」で終了。
な、なんと「Public Image」を演奏しなかったのです。
ショック!
一番好きな曲なのに・・・

でも、最高なライブだったので満足でした。

やっぱジョン・ライドンは素晴らしい!
これぞカリスマだ!


セットリスト

「Deeper Water」 新曲
「This Is Not A Love Song」
「Albatross」
「Garden Of Eden」新曲
「Dsappointed」
「Warrior」
「Religion II」
「USLS1」
「Death Disco aka Swan Lake」
「Flowers of Romance」
「Lollipop Opera」
「Bags / Chant」
「Through The Woods」 新曲

アンコール
「One Drop」新曲
「Rise」
「Open Up」



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